2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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3単位6ポイント2冊2カ月コース2902カ月2回12,100円3カ月コース2913カ月3回14,300円テキスト*12冊修了資格*22単位4ポイント表紙画像は2022年度版を使用しております。*1:2カ月コース、3カ月コースともにテキストの内容は同一です。 *2:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。デジタライゼーションとはどのような意味でしょうか。/そもそもデータサイエンスとは何ですか。/ほか人工知能とは何ですか。/機械学習とは何ですか。/ほか統計モデルとは何ですか。/回帰分析とは何ですか。/ほかあらためて人工知能が注目を集める背景を教えてください。/構造化データと非構造化データとは何ですか。/ほかテキストの一部内容につきましては、QRコードよりストリーミング動画を視聴することができます。本講座の受講にあたっては、PC(Excel)を使用できる以下の環境のほか、統計解析ソフトR(フリーソフト)およびサンプルファイルをダウンロードするためのブラウザが必要となります。【推奨環境】(2022年10月現在)●OS Windows11/10/8.1またはMacOS12/11●Excel MicrosoftExcel2010以降●ブラウザMicrosoftEdge最新バージョン、Chrome最新バージョン、 Safari最新バージョン、Firefox最新バージョンなど全職員営業店・本部担当者(主に法人営業担当、リテール営業担当者)。動画付き郵送課題下期改訂39こちらもチェック!※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。コースコード期 間らず~今こそ〝データ学問のすゝめ〟の時~①フィナンシャル・デジタライゼーションの時代②人工知能(AI)とは何か③人工知能を支える「統計モデル」とは何か④新しい人工知能添 削受講料(税込)サイエンスの活用データリテラシーとは何ですか。/データサイエンスを業務に活用するには何が必要でしょうか。/ほか②データサイエンスへの第一歩~GDPを例にデータリテラシーを考える~名目GDPと実質GDP/データサイエンスに必要なデータリテラシー/ほか③データサイエンスへの第一歩(構造モデルの例)~マートンモデルとExcelによるシミュレーションの実演~モンテカルロシミュレーション/マートンモデルの仕組み/Excelによるシミュレーション/ほか④データサイエンスへの第一歩(統計モデルの例)~ロジスティック回帰モデルとExcel・Rによるモデル構築の実演~Excelによる学習用データの作成/Rによるロジスティック回帰モデルの推定/ほか⑤金融機関業務へのAI活用の最前線~日本リスク・データ・バンクの審査AI「HALCA」の事例~法人審査における人工知能活用の現状/金融機関業務への審査AIの活用/ほか⑥おわりに金融財政事情研究会FP継続学習ポイントカリキュラム1 金融機関業務とAI・データサイエンス(基礎編)序章 データは 人の上に人を造らず 人の下に人を造AI・データサイエンスの基礎から実践まで、わかりやすく解説!近年、AIやIoT、ビッグデータの技術が進展するなかで、統計的な思考力によって経営に役立つ知見を導く“データサイエンス”への注目が高まっています。本講座では、Q&A形式により、金融機関業務に関するAI・データサイエンスの基礎知識を学びます。また、融資やリスク管理など、実際の業務にて使用するデータとツールをもとに、お取引先への提案にも役立つデータサイエンスの基本を体感できます。2 金融機関業務とAI・データサイエンス(実践編)①フィナンシャル・デジタライゼーション時代のデータゼロからわかる!金融機関職員のためのAI・データサイエンス入門講座

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