2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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4ポイント受講料(税込)11,000円テキスト2冊修了資格*12単位表紙画像は2022年度版を使用しております。*1:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム1 基礎編①フードビジネスの全体像②今日の食市場③BtoCの戦略と仕組み④食品の製造と管理⑤フードビジネスを支える技術⑥フードビジネス関連の法規制と規格⑦金融支援「地元に住む人」「地元を来訪する人」「地域外の人」のうち、どこに向けて販売するかを考える標的市場(地域)~どこに向けて販売するか~若手・中堅・役席・マネジメント若手から中堅の融資・渉外担当者および管理職、本部担当者。郵送課題上期改訂101※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。図&イラストでよくわかる!期 間コースコード添 削2542カ月2回FP継続学習ポイント金融財政事情研究会フードビジネス事業者を徹底サポート!流通ルートの多様化、地域商社の広がり、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理の制度化等により、フードビジネス支援において、金融機関が役割を発揮できる領域は拡大しています。本講座では、1次産業の農林水産業、2次産業の食品加工業、さらに流通・外食の3次産業まで、事業者との取引開拓・推進にあたって必要となる知識をQ&A形式でわかりやすく解説しています。取引先の商品力アップ、営業力アップを支援するポイントが習得できます。2 実践編①フードビジネスにおける新たな価値の創造②フードビジネスの捉え方③商品開発④販路開拓⑤これからのフードビジネスに必要な視点⑥金融機関による支援事例(ケーススタディ)  農林中央金庫/日本政策金融公庫/青森銀行/  山口フィナンシャルグループ/西日本シティ銀行/  気仙沼信用金庫COLUMNフードビジネス支援に強くなる講座――生産から加工、流通販売まで――

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