2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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4ポイント受講料(税込)7,700円テキスト*11冊ください第5章 RPA導入支援の着眼点・RPA導入のステップを教えてください・RPA導入・推進の牽引役となる人材について教えてください・RPAの運用ルールについて教えてください第6章 金融機関等の取組み修了資格*22単位表紙画像は2022年度版を使用しております。*1:本講座のテキストは、「IoT・RPA導入支援に強くなる講座」(第2分冊)と共通です。*2:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム第1章 RPAの基礎知識・RPAとは何ですか。なぜ注目されているのかを教えてく100か若手・中堅・役席・マネジメント郵送課題下期改訂RPAに関心のある本部・営業店の役職員。※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。期 間コースコード添 削2812カ月2回ださい・中小企業においてRPAの活用は進んでいるのでしょう・RPAはどういった仕組み・技術で動いているのでしょうか/ほか第2章 RPAを拡張する技術Excelマクロ/システム開発/AI(人工知能)/AI-OCR/BPM(ビジネスプロセスマネジメント)/IoT第3章 あらゆる業種・業務で進むRPA活用銀行の事務処理業務/保険会社の保全・収納業務/カード会社の審査業務/製造業の受注業務/食品・飲料メーカーのPOS(売上実績)データ収集業務/小売業の財務会計業務/化学メーカーの分析業務/通信事業者のコールセンター業務/自治体の行政事務業務/一般事業者の総務・人事業務FP継続学習ポイント金融財政事情研究会RPAの導入により業務はどう変わるのか、Q&A形式で徹底解説!労働人口の減少や働き方改革を背景として、金融機関を含め、様々な業種においてRPA(Robotic Process Automation)の導入が急速に進められています。RPAに関する知識を身につけ、その活用による経営課題を解決する着想を得ることができれば、取引先の生産性向上支援につながります。本講座では、RPAの基本から実務上の留意点まで、Q&A形式でわかりやすく解説し、RPAを味方にして取引先の経営課題を解決する力を養成します。第4章 RPA支援施策・政府の施策について教えてください・自治体によるRPA導入支援補助金制度について教えてテクノロジーを味方にして取引先に寄り添うRPA導入支援に強くなる講座

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