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季刊 事業再生と債権管理

2016年4月5日 号(152号)

特集

私的整理と民事再生の境界
私的整理の現状を踏まえた中小企業の民事再生実務の改革提言


目次

巻頭言
被災事業者支援の「殿軍」として
東日本大震災事業者再生支援機構 荒波 辰也
■追悼 田原睦夫先生
戦友田原睦夫君の死を悼む
元最高裁判事・弁護士 才口 千晴
田原睦夫先生を偲んで
京都大学 山本 克己
田原先生、本当にお世話になりました
三井住友フィナンシャルグループ 三上  徹
■Business Lawの新しい運用動向
「自然災害による被災者の債務整理に関するガイドライン」の概要
弁護士 富永 浩明
●倒産・再生法実務研究会レポート
投資信託と相殺─最判平成26年6月5日を踏まえて─
弁護士 木村 真也
■経営者保証ガイドラインへの実務対応
代表者を同じくする2社の金融債務である主債務を、特別清算により整理を行うと同時に、早期に事業停止をし、資産価値の劣化を防ぐことによりインセンティブ資産300万円を確保しながら「経営者保証ガイドライン」を用いてリース債務の保証債務を含む代表者の保証債務を整理した事例
弁護士 山田 尚武/弁護士 尾田 知亜記
■臨床会社再生(第50回)
ホテル事業を営む個人事業主について中小企業版特定調停スキームを利用して事業の再建を行った事例
弁護士 大宮 立/弁護士 増田 薫則
■倒産処理実務のフロンティア・特別編
破産手続における放棄に関わる諸問題
「破産財団の管理又は換価が困難な案件に関するアン弁護士 森山 善基/弁護士 佐田 洋平/弁護士 南谷 博子/弁護士 管納 啓文/ 弁護士 染谷 翼/弁護士 黒野 賢大/弁護士 壹岐 晋大/弁護士 原田 康太郎/弁護士 大宮 立/弁護士 増田 薫則
■沖縄事業再生通信
沖縄県の中小企業の変遷
沖縄県工業連合会 呉屋 守章
■実務の視点
所有権留保特約と利用者保護
オリエント総合研究所 吉元 利行
特集 私的整理と民事再生の境界
   私的整理の現状を踏まえた中小企業の民事再生実務の改革提言
弁護士 多比羅 誠/神戸大学 中西 正
[編]弁護士 河本 茂行/弁護士 山形 康郎
はじめに
神戸大学 教授 中西 正
第I部 金融機関を中心とする私的整理
序論:民事再生法制定後における私的整理の展開
弁護士 河本 茂行
1 実例1:ある地域金融機関による事業再生支援
神戸大学 中西 正/弁護士 佐藤 昌巳
2 実例2:中小企業再生支援協議会の下での私的整理
公認会計士 伊藤久人/弁護士 河本茂行/弁護士 山形 康郎
3 実例3:近時の中小企業民事再生事例
弁護士 髙木 大地
4 民事再生手続が利用されない理由
公認会計士 伊藤 久人/弁護士 河本 茂行/弁護士 佐藤 昌巳/弁護士 多比羅 誠/弁護士 髙木 大地
5 私的整理の改革提言
弁護士 多比羅 誠
第II部 民事再生実務の改革提言
序論:問題の所在
弁護士 河本 茂行
1 事業再構築の導入
弁護士 河本 茂行
2 商取引債権の保護
弁護士 山形 康郎
3 再生計画の改革提言
弁護士 三森  仁
4 再生債権者による計画案提出の保障
弁護士 三枝 知央
5 私的整理連続型における担保権の取扱いの改善
弁護士 清水 靖博
6 簡易再生の実務運用改善提言
弁護士 多比羅 誠
7 私的整理と連携した民事再生手続の運用試論
弁護士 佐藤 昌巳
第III部 理論的検討
民事再生における事業再構築のプロセスの検討 ──「再生債務者=D.I.P.」概念の再検討
神戸大学 中西 正
第IV部 今後の展望
これからの私的整理・民事再生と弁護士
弁護士 多比羅 誠

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