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金融法務事情

2014年12月10日 号(2007号)


目次

特別論考
相殺の合理的期待と倒産手続における相殺制限
――最一小判平26.6.5を契機として――
一橋大学 山本和彦
■ 特別企画
「後見制度支援信託」導入から2年を迎えて
●後見制度支援信託の運用状況
最高裁判所 和波宏典/松永智史
●後見制度支援信託の取扱状況
信託協会 寺本恵
■関西金融法務懇談会報告
民事再生手続における別除権協定の効力
三井住友信託銀行 堂園昇平
【金法判例Digest】
東京地判平25.12.4
■時 論
イベント・リスクと説明義務
弁護士 島田邦雄
■金融法務最前線
不動産の信託受託者である信託銀行のテナントに対する損害賠償に関しての損害保険金請求が認められなかった事例からの教示
弁護士 小沢征行
■ 連載
■ 実務相談 銀行法
〈第36回〉銀行の子会社各論(3)(従属業務を営む会社(3)、金融関連業務を営む会社(1))
家根田正美/小田大輔
■裁判最前線
〈第13回〉裁判の終結(1)
弁護士 門口正人
■法制審ニュース
運送・海商法改正の最新動向
第7回商法(運送・海商関係)部会、第7回会議を開催
■ 法務余(夜)話
金融モニタリング/先進国型規制は機能するか
■営業店コーナー
■信用保証協会保証付融資の基礎知識
〈第3回〉責任共有制度
全国信用保証協会連合会 伊東昌俊
■金融判例に学ぶ 営業点OJT〈預金業務編〉
「相続させる」旨の遺言で遺産を相続される予定だった推定相続人が遺言者より先に死亡した場合の当該遺言の効力
中国銀行・弁護士 須藤克己
■実務相談室
主債務者の破産と時効管理
みずほ銀行 豊田崇久
■支店長のための労務管理講座
〈第25回〉マタニティー・ハラスメント
弁護士 臺 庸子
■金融検査結果事例集から学ぶ 営業店のリスク管理
〈第11回〉不祥事件の再発防止
弁護士 西村亜希子/石塚智教
【判決速報】
● 再生債務者と別除権者との間で締結された別除権の行使等に関する協定における同協定の解除条件に関する合意が、再生債務者がその再生計画の履行完了前に再生手続廃止の決定を経ずに破産手続開始の決定を受けた時から同協定が効力を失う旨の内容をも含むものとされた事例
(最一小判平26.6.5)
● 精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある者に法定代理人がない場合と民法158条1項の類推適用
(最二小判平26.3.14)
● 1 金融資産の販売業者が提案した社債の実質的ディフィーザンスのスキームに組み込まれた金融商品を顧客が購入したところ、期日前償還事由が発生し、顧客に損害が生じた場合において、当該販売業者に金融商品組成上の注意義務違反があるとはいえないとされた事例 2 上記場合において、金融資産の販売業者がした当該金融資産についての説明等の内容、方法やその時期などを総合すると、顧客が当該金融資産購入の意思決定をするにあたり重要な知識、情報について、説明義務違反があるとされた事例
(東京高判平26.8.27 原審=東京地判平25.7.19)

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