旬刊 金融法務事情
2010年2月5日
号(1889号)
目次
- 生命保険契約における継続保険料不払いと無催告失効条項の効力
- ―東京高判平21.9.30を契機として―
- 東京大学 山下 友信
- 生命保険約款における無催告失効条項に対する消費者契約法10条の適用
- ―東京高判平21.9.30をめぐって―
- 弁護士 上山 一知
- 〈熱血対談〉金融円滑化法実務の定石
- 〈第2回〉件数は結果であり、目標にあらず!
- 弁護士 行方 洋一/弁護士 小田 大輔
- ■OPINION
- 保険法における片面的強行規定と暴力団排除条項
- 弁護士 鈴木 仁史
- ■連載=霞ヶ関から眺める証券市場の風景
- 〈第7回〉職業モラルもの
- 金融庁・証券取引等監視委員会 大森 泰人
- ■リーガルNAVI
- 販売用財産の土地に対する民事再生法上の担保権消滅請求を認めた裁判例
- 弁護士 印藤 弘二
- ■金法判例Digest
- (1)東京地判平21.3.10、(2)東京地判平21.3.26、(3)東京地判平21.3.31
- ■判決速報
- 戸建分譲事業を営む再生債務者が当該分譲用に所有している土地は、民事再生法148条1項にいう「当該財産が再生債務者の事業の継続に欠くことができないもの」に該当する場合
- (東京高決平21.7.7)
- 雇用関係の先取特権に基づく債権差押命令の発令において、被担保債権および請求債権としての未払賃金から、所得税等の税金や社会保険料を控除する必要があるか
- (東京高決平21.6.29)
- 債務者の親会社等の倒産手続開始の申立て後、債務者の再生手続開始申立て前になされた振込入金に係る預金債務をもってする相殺が、民事再生法上の相殺禁止規定に該当しないとされた事例
- (東京地判平21.11.10)
- ■法務BLOG
- オペリースの証券化が広まる予感!?