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金融法務事情

2010年8月25日 号(1904号)

特集

不動産競売評価のさらなる標準化を目指して


目次

特集 不動産競売評価のさらなる標準化を目指して
競売不動産評価の標準化へ向けた取組状況
最高裁 大塚 隆男
■座談会
競売不動産評価基準の作成経緯
全国競売評価ネットワーク 飯田 行雄/梅田 真/大原 洋一/武田 辰雄/千葉 祐之/堀川 裕已/吉村 満/最高裁判所 岩井 直幸(司会)
■資料
競売不動産評価基準
全国競売評価ネットワーク
平成21年度における不動産競売事件の処理状況
最高裁 福田 行宏/松田 努
公開買付けに係る実務とインサイダー取引のリスク
証券取引等監視委員会 田中 賢次/辻畑 泰伸
施行直前最終チェック! 金融ADRへの実務対応
弁護士 梅澤 拓
■立案担当者解説
金融ADR制度に関する監督指針の改正の概要(下)
金融庁 石塚 智教/平塚 恵美
■巻頭言
変わりつつある司法競売
日本執行官連盟会長 三上 照彦
■リーガルNAVI
自動車販売の所有権留保に関する最高裁の新判断
弁護士 印藤 弘二
■連載 霞ヶ関から眺める証券市場の風景
[第22回]SECとゴールドマン
金融庁・証券取引等監視委員会 大森 泰人
■連載 リスク管理実務マニュアル
[第2回]リスク状況を把握する
弁護士 中島 茂
■金法判例Digest
(1)東京地判平22.7.27
■判決速報
■権利能力のない社団を債務者とする金銭債権を表示した債務名義を有する債権者が、当該社団の構成員全員に総有的に帰属し、当該社団のために第三者がその登記名義人とされている不動産に対して強制執行をしようとする場合における申立ての方法
(最三小判平22.6.29、原審=東京高判平21.4.15)
■(1)年金が振り込まれた銀行口座に係る預金債権の差押えの可否、(2)差押禁止債権の範囲変更の申立てが認められなかった事例
(東京高決平22.4.19)
■敷地利用権について係争中の建物の売却許可決定につき、民事執行法71条6号および7号に該当する瑕疵があったとして、同法75条1項本文の類推適用により売却許可決定が取り消されるべきであるとされた事例
(東京高決平22.4.9、原審=千葉地決平22.2.12)
■給与の差押えを受けた地方公務員である債務者が、差押額を引いた残額から償還金が控除されている場合に、そのことを民事執行法153条1項の「債務者の生活の状況その他の事情」として考慮できない
(東京高決平22.3.3)
■契約交渉過程における説明義務違反について債務不履行責任の成否(積極)
(大阪高判平22.2.26)
■公正証書遺言について、遺言者の公証人への口授がなかったとして、これを無効とした事例
(宇都宮地判平22.3.1)
■金法Movement
[第24回]「マネー・ローンダリング対策のための事業者による顧客管理の在り方に関する懇談会」報告書
弁護士 行方 洋一
■BLJ通信
■法務BLOG
ヤミ金融・振り込め詐欺・カード現金化

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