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「失われた15年」を超えて「金融」は甦り、破綻処理は収斂した!

甦る金融

破綻処理の教訓

甦る金融 表紙画像
定価(税込み)
3,150円
編・著者名
武藤敏郎編著
発行日
2010年8月6日
判型・体裁・ページ数
A5判 上製 336ページ
ISBNコード
978-4-322-11695-3

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著者の略歴

武藤敏郎〔プロローグ、IV、第10章(結章)〕
大和総研理事長・前日本銀行副総裁
原田 泰〔I、第1章〕
大和総研専務理事
佐藤隆文〔II、第2章〕
一橋大学大学院商学研究科教授・前金融庁長官
藤井眞理子〔II、第3章〕
東京大学先端科学技術研究センター教授
ビラル・アチカカ〔II、第4章〕
ニューヨーク大学スターンスクール教授
インゴ・ウォルター〔II、第5章〕
ニューヨーク大学スターンスクール教授・前副学長
ピーター・ユングランド〔II、第6章〕
ストックホルム経済大学教授
鈴木 誠〔II、第7章〕
文教大学准教授
岩田一政〔III、第8章〕
内閣府経済社会総合研究所所長・前日本銀行副総裁
ケネス・カトナー〔III、第9章〕
ウイリアムズカレッジ経済学部教授
(敬称略、執筆当時)

書籍紹介及び目次抜粋

◆当代随一の執筆陣が、金融危機と金融当局の対応について考察した秀逸の論文集。
◆日本・米国・英国・北欧3カ国について各国の実情や歴史を踏まえて、金融危機と破綻処理の施策を詳述した世界的にも類書なき画期的な“破綻処理の記録”。
◆実体経済と金融経済は網の目の「縦糸」と「横糸」の関係にあり、互いに影響を与えながら広がりのある相互関係を構築している。こうした金融経済と実体経済の関わりも詳らかに記述・論述。
◆繰り返され、これからも起こり得るであろう「金融危機」に対し、破綻処理の「類型化」と金融再生の「定式化」を試みた画期的一冊。
◆巻末に「年表」を附し、各国の対応が時系列に一目瞭然と整理された一覧表付。
●主要目次●
プロローグ
I 金融危機の国際比較
第1章 バブルと金融危機の国際比較
II 各国の金融危機への対応
第2章 わが国の金融破綻処理制度
第3章 イギリスにおける金融危機の展開と教訓
第4章 大規模で複雑な金融機関が破綻したら
第5章 Too big to fail(大き過ぎて潰せない)〜システミックリスクと金融規制〜
第6章 スウェーデンの銀行危機
第7章 ノルウェーとフィンランドの金融破綻処理
III 金融危機の出口戦略
第8章 経済金融危機と財政政策の出口戦略
第9章 求められる「最後の貸し手機能」の新たな工夫〜日本銀行とFRBの経験〜
IV 総  括
第10章(結章) 金融破綻処理は収斂するか
■年表 日、米、英、北欧の年表

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