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やみくもに返済を迫るだけが回収ではない

債権回収の技術【第3版】

交渉技法から法的戦術・サービサー活用まで

債権回収の技術【第3版】 表紙画像
定価(税込み)
3,150円
編・著者名
藤重良文監修 濱本茂・あおぞら債権回収株式会社共著
発行日
2010年8月11日
判型・体裁・ページ数
A5判 並製 300ページ
ISBNコード
978-4-322-11628-1

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書籍紹介及び目次抜粋

◆債権管理回収の好評指南書。倒産ADR、譲渡担保権の実行等の解説を加えて待望の拡充改訂。
◆筆者の長年の経験と知識が培った交渉技法から管理・回収の法的技法、そして弁済の能力・意志の強化を通じた債権価値向上の術理を、18のケースを用いて伝授。
◆管理・回収技法のみならず、サービサー会社の業務と活用法、サービサーを利用した事業再生アプローチについても解説。
◆民事調停手続、特定調停手続、事業再生ADRについて解説。
◆譲渡担保権の実行についての項目を新たに設け、動産・債権担保権についての解説、実行上の問題点について言及。
◆金融機関の管理回収担当者のみならず、融資担当者、サービサーの担当者必携の書。
●主要目次●
第1章 不良債権回収の視点
1 「契約は守られなければならない」
2 ハードネゴとは人格と人格のぶつかり合い
3 交渉のポイント
4 面談は2人で
第2章 交渉のための具体的技法
1 回収のための情報の収集・分析
2 債務者との交渉技法
3 一覧表の作成
4 催告書の出状
5 訪問先の選定
6 面談のノウハウ
第3章 債権管理の法的戦術
1 再建か、清算か
2 信用不安時の保全強化
3 抵当権の登記留保
4 商事留置権の主張
5 仮差押え
6 仮処分
7 詐害行為取消権・債権者代位権
第4章 債権回収の法的戦術
1 債権回収の法的手続
2 担保不動産競売
3 賃料債権に対する物上代位
4 賃貸ビル等の担保不動産収益執行
5 倒産ADR
6 訴え提起前の和解
7 強制執行
8 支払督促
9 通常訴訟
10 民事裁判の基本原則
11 譲渡担保権の実行
12 担保物件の任意売却の基準
第5章 サービサー機能の活用
1 サービサー会社の活用
2 債権管理回収業者(サービサー会社)の業務
3 不良債権の償却処理と売却処理の違い
4 不良債権の売却処理がもたらす経営上の効果
5 不良債権売却処理の方法
6 相対取引によるバルクセールの流れ
7 債権価格評価の考え方
8 債権譲渡
第6章 サービサーによる事業再生
1 事業再生は債権回収活動の一環
2 サービサーが構想する事業再生の内容
3 事業再生計画の立案・実現に向けた論点と解決方法

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